シーサーは顔が命。当工房のシーサーは観光お土産店では販売しておりません。専門店だけの取り扱い。赤絵玉乗り（小）置物・結婚祝い・新築祝い・縁起物・風水・玄関・日本製【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】02P20Sep14

還暦祝い・結婚祝い・御祝・プレゼントに【幸せの玉を抱えているシーサー】『毎日笑顔で過ごしましょう♪』
幸せの玉を抱えている玉乗りシーサーです。お部屋に飾って幸せになりましょう♪大切な方へのお祝い事や記念に幸せシーサーのプレゼントにいかがでしょうか♪『幸せの玉を抱えているんだよ♪』とそっと伝えるととても喜んでもらえました。とうれしいご感想を多くいただいております。シーサーについて疑問がございましたら、どうぞお気軽にご質問くださいね。シーサーの作り方もこんなに違います。シーサーへのこだわり。☆★ラッピングはコチラから★☆【キャンペーン開催中です。】レビュー記載で100円割引きになります。ご不明な点はなんなりとお問い合わせください。　　098-957-1776　メールでお問い合わせ沖縄のお守り、石敢當をご存知ですか？石垣島の伝統工芸の織物【八重山ミンサー】 ●レビューの書き方は、こちらから【内容】赤絵玉乗りシーサー（小）【毛並み　青色】 ペア■商品番号【S−3】 【サイズ】 高さ約8.5cm×横幅8cm×奥行き5cm （一匹） 420g（二匹計） 【ポイント】実店舗で売り切れ続出するシーサーです。ネット販売だけの数量限定品です。驚異の3度焼き！こだわりの秀品！1点1点、一匹一匹に作者のサイン入り1250度の高温で焼成しているため屋外に置いても問題ございません。長く持てば持つほど味がでます。 【用途】結婚の引き出物・大事な人へのプレゼント・新築祝い・開店祝い・風水・開運・魔除け・バレンタイン・ホワイトデー・誕生日・母の日・父の日・お中元・敬老の日・還暦祝・クリスマス・お歳暮などの特別なギフトとして。屋根の上、門柱の上、玄関の下駄箱の上、テレビの上、本棚、などシーサーを2個3個置かれるお家も多いです。また、飲食店や店舗のレジの横や神棚などインテリアとしてもお使いいただけます。【ご注意下さい】※職人による完全手作りのため若干の色合いの違い、形、寸法の誤差がございますが手作りの魅力でございますので一品物、世界に一つしかないものとお考えいただきお買い物をお楽しみくださいませ。※撮影時の天候やお使いのモニターによっても商品の色合いが若干実物と違う場合がございます。ご了承くださいませ。 ※たいへん申し訳ございませんが一つ一つ手作りをしているため量産ができません。商品が完売した場合、すぐに商品の補充ができない状況をご理解ください。【配送】御自宅用は、環境に配慮して梱包材を新聞紙とさせていただきます。当工房のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。沖縄県読谷村の陶芸工房で伝統の技を生かしながら世界にひとつだけのオリジナルの作品作りをしています。作品が皆様の生活の中で少しでも心豊かになるお手伝いができればこの上ない喜びです。陶芸作家　大岩浩章家を見守る幸せの玉を抱えているシーサー新しい門出、お祝い、新築祝い、退職祝いにシーサーは、14〜15世紀頃、エジプト、そして中国を通り沖縄に伝えられたといわれており、エジプトのスフィンクスが源流で、シルクロードを渡って伝わったといわれています。沖縄では魔除けや守り神として存在しやがて一般の民衆にも広まったシーサーは風水思想に基づき、シーサーの向きは、 午（南）の方角へ向けると火災の防止に、丑寅（北東）の方角へ向けると台風から家を守る水難防止になるといわれております。阿吽のシーサーは、正面向かって右がオス（口が開いている）、左がメス（口が閉じている）です。オスの口から幸せ（福）を取り込み、口が閉じているメスが幸せを逃がさないとされています。  平成4年 神奈川県所在「株式会社　九つ井」内　自家窯「陶郷」太田信夫氏に師事 ※業務用食器、レリーフ（陶壁）、照明等製作 平成9年 沖縄県壺屋焼窯元「育陶園」5代目故高江洲育男氏6代目　高江洲忠氏に師事 現代の名工であった5代目の最後の弟子。　 ※壺屋焼　器、龍、シーサー製作 平成12年 沖縄現代陶芸展　入選   沖展　入選 平成13年 沖縄現代陶芸展　入選 平成16年 沖縄県読谷村にて　(有)オキナワロイヤルクラフト　開業 平成19年 沖縄現代陶芸展　入選 平成20年 沖縄県工芸公募展　入選   沖展　入選   良い作品は基礎となる陶土から。沖縄の原料を吟味して工房独特の土味を出すことやオリジナルの色合い作りにも挑戦しています。 こちらのシーサーは色合いを出すために3回窯で焼いています。 細部まで手作業で行います。   　     「シーサーが欲しい。」・・・でも、どう選べばいいの？Q.シーサーの素材は何なの？当工房の製作するシーサーは、陶芸窯で約1250度の温度で焼成している陶器のシーサーです。ペンキで色を塗っている漆喰シーサーや乾燥粘土とは異なりますので、雨で溶けてしまったり色落ちをすることはありません。Q.沖縄産の手作りと表示されていても・・沖縄産、職人の手作りと うたっていても作り方には大きく分けて3種類あります。1【完全に手作り品】2【押し型＆手作業作り】3【流し込み】1【完全に手作り品】粘土を盛ったり削ったり立体的に迫力ある作品に仕上げる時に使う技法。完全一点物で特に展示会などに出展する作品に多くみられます。目安として陶歴3年ぐらいから作陶できるようにはなりますが、職人や陶芸家の力量、腕前が一目で分ります。伝統工芸品に指定されている製作技法です。2【押し型＆手作業作り】シーサーのおおまかなボディーは型を使い、その後細工をしていく技法。粘土を盛ったり、削ったり、毛並みも手作業で彫ります。この2までが伝統工芸品に指定されている製作技法です。この技法は若手職人から中堅の職人が製作しています。工房によっては陶歴の浅い方（3カ月未満）が製作することもあります。この技法も職人＆陶芸家の力量、腕前が一目で分かります。1【完全に手作り品】と比べて製作時間が半分〜3分の1に短縮できるので価格を抑えることができお求め易くなります。　3【流し込み】型に泥状にした粘土を流し込みます。ある程度時間が経ってから型からはずし、細工としては【目に穴を開け】【口の部分だけくり抜きます】製作の作業工程が少ないためコストパフォーマンスが良いのが特徴ですが、泥を流し込んでいるため厚みが2mmほどと薄く強度はありません。伝統工芸品の製作指定はされておらず、観光お土産品店で多く見かけるシーサーです。見分け方としてはシーサーの底面に泥を流し込む穴が開いています。当工房のシーサーは1【完全に手作り品】2【押し型＆手作業作り】で製作しています。作品としてのシーサーをご覧いただければ幸いです。 シーサーの価格が気になります。当工房の作品は原料選びからこだわり、小さいシーサーでも土作りから始まり作陶に1週間、自然乾燥、シーサーの掃除、検品、色付け、窯焼き、（シーサーによって窯で焼く回数が変わります。）完成までに3ヶ月要します。すべてのシーサーを陶芸家 大岩浩章が製作しています。オリジナル品のため年間の製作数が10点ほどの限定のシーサーもあります。こうして生まれました 「大きいシーサーを置くスペースがないのです。」「でも、造りはしっかりとしたシーサーが良いです。」そのようなお客様のお声から誕生したシーサーです。Q.でも存在感はあるの？A. 小ぶりだからこそ逆に技術が問われます。手作りならではの立体感と存在感があるのが特徴といえます。シーサーの顔つき、大事ですよね。怖い顔、 かわいい顔、シーサーにもいろいろな顔がありますが、当工房のシーサーは、力強い中にも優しさが見える、長くお持ちいただいても飽きのこない表情が特徴です。【期間限定】沖縄産の陶器シーサーをたくさんの方に知っていただきたく、只今レビューをご記入いただけますと、100円割引きさせていただきます。到着後のご感想をお待ちしております。※ご注文時に楽天会員である方が対象です

詳しくはこちら シーサーは顔が命。当工房のシーサーは観光お土産店では販売しておりません。専門店だけの取り扱い。赤絵玉乗り（小）置物・結婚祝い・新築祝い・縁起物・風水・玄関・日本製【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】02P20Sep14